夜のコンビニ×グロ×奇妙な景色 あかりが見えました。 そこには僕と✕✕✕がいました クトゥルフ神話TRPG 「エスメ・レイラの落ちた星空」 舞台：コンビニがあれば ジャンル：R-18G？？？シティ ロスト率：？？？ 所要時間：ボイセで1時間～ 人数：1人（KPCとのタイマン形式） 推奨技能：コンビニに向かう気持ち 略称:おちぼし ・KPCとPCの関係性は仲の良い友人以上だとスムーズでしょう。今回は、KPCの自宅にPCが宿泊することになります。 ・少々のグロテスクと奇妙な感覚や異常が含まれます。それはとてもカラフルかもしれません。 2023年7月21日開催 ポットラックパーティ企画参加作品です。 性癖：夜中にコンビニに行く2人 ＞あらすじ KPCとあなたは夜の道を歩いています。 喉が渇いたから、コンビニに向かっています。星は落ちてきそうなほどに近く、地面は曲がりくねっています。 あたりにはふたりぶんの吐息だけが響いています。 川はこんな深夜だというのに真っ赤に流れていて、中に入ったらさぞかしい気持ちいいだろう。 そうしていましたら、あかりが見えてきました。 そこにはあなたと、XXXが手を振っていました。 「コンビニだ」 このシナリオに含まれる要素 グロテスクな描写/実在の病気に関連する事項/シナリオの全貌が明かされない/気持ちの悪い表現/神話生物の独自解釈/後遺症あり（継続不可にはなりません）/ ＞注意事項 ・最後まで真相が不明のままロスト、もしくは解決する可能性があります。直接的に神話生物と出会うことはありません。 ・ほぼ一本道です。苦手描写や地雷にそって描写の削除、改変などは自由に行ってください。大切にしよう！皆の性癖！